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TORGリプレイ

『闇からの招待』

 

脚注

 
 ここは、リプレイ『闇からの招待』に関する補足をまとめたページです。お手数ですが、本文にはブラウザの「Back」でお戻りください。


 
*1 “個人的利害”:サイドストーリーの一種。使用したキャラクターは、登場するNPCや場所などに、特別な関わりを持つことになる。
 

*2 【メガ・サイト】:ロケットレンジャーバトルスーツに内蔵されているギミック、「超視力」。判定の達成値に応じて、通常では考えられないような距離や細部まで視認することができる。
 

*3 金輪産業:ニッポンテックの黒幕にしてハイロード、金輪龍一がCEOを勤める企業。
 

*4 協力行動:ひとつの行動に対し、リーダーと協力者を決めて、協力者の判定結果をリーダーへのボーナスにできる、というルール。個々に判定してポシビリティを消費するより、効率が良い。
 

*5 キャラクター名の欄:TRPGのキャラクターシートの話。念のため。
 

*6 ポンテクだったら切れてた:ニッポンテック出身のキャラクターは、「陰謀の法則」という世界法則によって、真実を隠しての〈説得〉にボーナスがつく。しかし判定で1を出すと、出身世界とのリンクが切れ、現在地のリアリティに染まってしまう。
 

*7 なぎ払い:攻撃オプションの一種。当てることを重視して広範囲に武器を振り回す。命中に+5。その代わりダメージが5下がるが、糸にダメージはないから(GM談)とのこと。ずるい。
 

*8 これだから名誉の騎士は:〈名誉〉技能の持ち主であるディアンは、常に正々堂々、正直に行動することを求められる。つまり、嘘をついたり、こそこそ隠れて不意打ちしたりするのは御法度。融通が効かなくてすいません。
 

*9 どう考えても南:すなわち、ナイル帝国にいる、ということ。改造人間とか出てきてるしねぇ(笑)。
 

*10 超越:生命やアイデンティティの「危機的瞬間」を迎えた時、ポシビリティ能力に目覚めること。ここでフィリプは、超越できなかった怪人=失敗作を、捨て駒として使ったのだと、ストームナイトに伝えている。
 

*11 活力:超有利なイニシアティブ。リプレイ本文では描写を省略しているが、ショックダメージとKOダメージが全快し、手札を1枚獲得できる。
 

*12 活劇の法則:ナイル帝国の世界法則。ナイルのリアリティを持つ者は、活劇映画みたいな離れ業をやってのけることが可能である。ルール的には、ポシビリティを2点使い、どちらか良い方を採用できる。
 


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