- 2009.01.31(Sat) *怪我の功名と言うべきか。
今日は朝から雨。一日中お家の中にいたら、有り余る元気を発散する場所がなくて子どもたちが可哀想なので、近くのショッピングモールへ出掛けました。本屋さんを見て歩いているうちに、ベベ太がベビーカーの上で熟睡。今がチャンスとばかりに、お昼を食べに行きました。(以下毒吐き注意)
生パスタとピッツァが売りの店に入ったのですが、
子ども用の椅子を置いていません。子どもメニューがありません。
さらに、ランチセット以外のグランドメニューがありません(!)
正直言って、店のチョイスを間違ったと思いました。とはいえ、何も頼まずに出るわけにもいかないので、とりあえず2種類のピッツァを選び、ベベ美が『すみませーん』と声を掛けて店員を呼びました。
・・・へんじがない。ただのしかばね? 聞こえてないの? やる気あんの? ようやく出てきた店員に、ムッとしながら注文を伝えました。すると、
「サーモンのピッツァですね」「ちーがーいーまーすっ! フィレンツェ風1枚と、鶏肉と長ネギのピッツァ1枚ずつです!」「フィレンツェ風と・・・パスタですか?」私がブチ切れる寸前、夫が割って入りました。「ちょっと待って。(私に)そんな風にイライラしててもしょうがないから。(店員に)すいません、注文は無しにします」
きっと、私があまりに短気なのを怒ってるんだ。店を離れて歩き出してから、ごめんね、と謝ると、「あの店員はひどすぎたね。あれだけしかメニューの種類がないんだから、そのぐらい覚えとけって感じ」。そんな店で食事してもきっと不満を溜めるだけだから、別のところに行く方がいいと思った、と夫は言いました。すごくホッとしました。
その後、いつも行列ができているビュッフェレストランに入りました。食事代は千円くらい多くかかったけれど、夫もベベ美も私も、前菜からデザートまでめいっぱい味わったし、ベベ太もドリアや蒸しサツマイモを喜んで食べたので、こっちの方が絶対よかったです。
- 2009.01.29(Thu) *ぐったり・・・。
夫が用事で留守にするため、休暇を取ってベベ太と過ごしました。
普段夫がやってくれている、洗濯物干しなどの家事を片付けて、住民基本台帳カードを発行してもらうために市役所へ行き、歩きたがって暴れるベベ太に手を焼き、銀行では順番を飛ばされてしまったらしく1時間待たされ、大泣きするベベ太に疲れ果て、落ち着いて昼食を摂ることもできず、パン屋さんでパンを買ってベベ太と一緒につまみ、さぁ、そろそろ幼稚園にベベ美を迎えに行かなくちゃという頃になって、ようやくベベ太が寝ました。遅いよ。
人生初の幼稚園へのお迎えでしたが、ママさんの群れの中(失礼!)に入っていって一緒に遊ぶ勇気はなかったので、少し早めに迎えに行きました。とはいえ、外遊びを全くさせずに帰るのも可哀想。ベベ美とベベ太と私の3人で、近所の公園をしばらく散歩しました。それから夕飯を作ってベベ太に食べさせて、ずーっとちちを飲ませているのに寝なくて投げ出したい心境に襲われて、夫が帰宅してベベ太をお風呂に入れてくれたけどそれでも寝なくて結局1時間以上ちちに吸い付かれて、喉は乾くし腰は痛むし、かなりグロッキーです。
世の中のママさんはすごいと思います。仕事してる方が育児より絶対楽です。
- 2009.01.26(Mon) *気をつけようね、お互いに。
出勤すると、悲しい知らせが待っていました。隣の課の係長さんが、交通事故で亡くなられたというのです。自転車と4tトラックの正面衝突だったとのこと。直接上司部下の関係だったことはありませんが、レクの時などにお世話になった方だったので、ショックで仕事になりませんでした。
そして、先週末、夫が外出した時のことを思い出して、すうっと血の気が引きました。幼稚園のママ友との新年会があって、夫は夕方から自転車で出掛けていったのです。恐らくしこたま飲んだ筈。事故とかに遭わずに無事に帰ってきてくれて、ホントによかったです。
- 2009.01.25(Sun) *だんだんキャラが掴めてきました。
今日は、昨年11月の第10回トーグオンリーコンベンションで一緒に卓を囲んだメンバーが全員集合しての、奇跡の続編セッション(と言っても過言はないかと思います)でした。
ストーリー的にはオンリーコンの時と直接のつながりはないものの、各レルムを渡り歩く、ロードムービー的キャンペーン第1話という感じでした。3月か4月頃、さらに続きが遊べそうな感じなので、今から楽しみでたまりません。
遊びに来てくださった皆様、お疲れさまでした! 詳細はまとまり次第載せます。
(おまけ)本日の一言。
マリア「太郎ちゃん、ブラインドタッチができるようになったのね♪」
ロイズ「アンドリューに悪気はなかったのです」
アンドリュー「それは暗に、私に間接的な責任があると言っていますね」
ジュカ「オマエ、運がいい。アンドリューが政敵(ルビ:とも)で」
ニードル「よかったなジュカ。おめー、サルと同じだってよ」
- 2009.01.24(Sat) *暖冬なのかなー。
お昼頃、初雪が降りました。窓の外から見た感じ、ぼたん雪ではなくてサラサラした感じだったので、積もるかなーと期待したのですが、車の屋根がほんの少し白くなるくらいで、すぐにやんでしまいました。ベベ美は雪だるまを作ることができなくて残念そうでした。
- 2009.01.23(Fri) *バリアフリーよしあし。
我が家の寝室は畳敷きですが、純和風というわけではなく、入口は普通のドアです。ドアノブ式ではなく、レバーを押し下げて開閉します。
今日、ベベ太がつま先立ちしてレバーに手を伸ばし、ドアを開けてしまいました。これまではお昼寝した時などに寝室にひとりで放っておいても平気でしたが、自力で開けられるようになってしまったとなると、そうもいきません。鍵をつけた方がいいのかな。でも、分別なく部屋を出て階段から落ちたりするのが怖いのは、あと1、2年、ほんの短い期間だし・・・。どうしよう。
- 2009.01.22(Thu) *キャンセルなんて絶対やだやだ!
係長が体調不良でダウンしてしまいました。風邪ならいいのですが、これがインフルエンザだった場合、発症までの潜伏期間(つまり、昨日まで)に、向かいに座っている私にも感染してしまっているかもしれません。今週末は、ずーっと楽しみにしていたTORGセッションなのに! ベベ美の幼稚園でも、隣のクラスで26人中19人が欠席(!)するくらい、インフルエンザや水ぼうそうが流行っているし、果たして家族全員が無事に日曜日を迎えられるかどうか、心中穏やかではありません。
- 2009.01.20(Tue) *一家揃って夕食が食べられました。
先週末の帰り際、「ここ最近、息子に夜中1時間おきに起こされて寝不足でしんどい」というのを係長に話して泣きを入れました。どうやらその話を係長が後輩に伝えたらしく、「何かできることありませんか?」と、後輩が気遣ってくれました。ありがとう! 今はあんまり忙しくないから大丈夫だよ。19時には帰れるし。また今度、仕事がどさっと来ちゃって大変な時に、少し引き受けてもらえるとすごく助かるな。
- 2009.01.18(Sun)*騒々しくてすみません。
午後から、お友達のお家へお邪魔しました。11月に引っ越しされたばかりなのに、部屋には段ボールひとつ置いてなくて、すごいなーと思いました。ベベ美・ベベ太と同い年の男の子の兄弟がいるので、障子がびりびりに破かれていたり、階段手前に布団でバリケードを作っていたり。どの家も、大変なのは同じのようです。上の息子さんの時は、2歳半過ぎまで毎晩30分おきに起こされていた、というのを聞いて、頭が下がる思いでした。お土産に杏仁豆腐を買っていったところ、下の息子さんの好みにジャストミートだったらしく、ママの分をもらってもりもり食べていました。ベベ美が2階へのぼって床の抜けそうな勢いでぴょんぴょん跳ねて大暴れを始めてしまったため、早々においとましました。今度はこっちにも遊びに来てねー。
- 2009.01.17(Sat) *貴重な体験。(長文失礼)
「CYBERDYNE STUDIO」において、ロボットスーツHALの動作デモンストレーションと装着体験に参加しました!
HALとは、人間が筋肉を動かそうと思う際に脳から筋肉に伝わる神経信号を電極で読み取って、実際に身体が動くのよりも先回りしてモーターを駆動させ、装着者の動きをアシストする、一種のパワードスーツです。「思うだけ」で動かせる、というのがミソ。福祉・介護現場などでの活躍が期待されているそうです。これを開発したベンチャー企業のスタジオが、近くのショッピングモールの中にあり、今日その前を通り掛かった時、土日祝日のみデモと装着体験を行っていて、体験者は抽選で決める、となっていました。夫も私もHALにはそこそこ興味があったので、当たったらラッキーだよねぐらいの気持ちで入場し、幸運にも実演する権利を得たのでした。
ます初めに、スタッフさんが下半身のみスーツを装着して歩いてきました。椅子へ腰を降ろしてみせ、関節部のモーターの回転によって、足腰の筋力が落ちてきた方をサポートする、とアピール。
『しかし、これではHAL自体がどの程度の力で動いているのかは、よく伝わらないですよね。そこで、今度はHALを身体から外した状態で、皆さんの中のどなたかとシンクロしていただいて、筋肉を動かすとHALがどのように動くか、実演してみたいと思います。希望される勇気ある方は、いらっしゃいますか?』
司会者の言葉を受け、一斉に挙手。みんなそのために見に来ているのですから当然です。時間の都合で、実演者は2名に限るとのこと。うちひとりは、お子さんが手を挙げたので自動的に決定(ベベ美はヘタレなので挙手しませんでした)。残るひとりは、入場券の通し番号などで抽選するのかと思いきや、スタッフさんとの勝ち抜きジャンケン(笑)で決定することになりました。何となく、このジャンケン、勝てるような気がしました。普段はジャンケンにめちゃめちゃ弱い私ですが、ごくごくたまに、何を出せば勝てるか、「見える」時があるのです。そして予想は見事に的中。皆さん(特に夫)からの羨ましいという視線を浴びつつ、実演させてもらえることになりました。
スタッフさんいわく、『電極は腕に付けていただきますので、この辺(二の腕)まで袖をまくってください』。えっ、脚じゃないの? ピップエレキバンにそっくりな電極を肘のすぐ上に粘着シールで貼り、血圧を測る時のようなバンドを巻いて、マジックテープで固定しました。もうひとつ、手首にも電極をぺたり。『肩や手首の力は抜いて、係の者が曲げてくださいと言ったら、肘を曲げてください』。説明を受けてから、HALの隣へ導かれました。
手首の電極と、HALの背面ユニットが、ケーブルで繋がれます。『これで、動きがシンクロしました! では、お願いします!』ドキドキしながら、言われた通りに肘を曲げます。
動かない。
場の空気が凍りつきました。あ、あれー? 機嫌が悪いのかなー? 肘を伸ばすと、HALの脚が曲がりました。もう一度肘を曲げる。HALの脚が伸びる。肘を伸ばす。もう一度HALの脚が曲がる。
『珍しいことが起きています。皆さんはラッキーですね』スタッフの方の説明が入りました。筋肉の信号を拾う電極を、逆に貼り付けてしまったそうです。よかった、私のせいじゃない。『逆ではありますが、腕の動きに連動して、HALが動いていることをお解りいただけたかと思います!(拍手)では次に、動かないように固めさせていただきますので、肘を動かしてみてください!』
な、何それ、聞いてないよ? 一瞬縛られるのかと思いましたが、そうではなく、力を込めても肘が曲がらないように、男性スタッフさんが私の手首を後ろからホールドしたのでした。えいっと力を入れると、押さえつけられた私の腕は上がりませんでしたが、HALは見事に動きました。力を緩めると、曲がった脚が伸びました。すごーい、本当にシンクロしてる!
『いかがですか?』と、マイクを向けられました。不意打ちだったのと、興奮してしまっていたのとで、ろくな言葉が出てきませんでした。
今振り返ってみると、HALが動くのには「筋肉に力を込める」必要があるのか、はたまた「動かそうと脳で考えるだけでも動くのか」、電極をつけていた間にこっそり試しておけばよかったです。多分、技術的にまだ後者は難しいでしょうけどね。実に惜しいことをしました!
実際に脚に装着して歩けるのかと思ったら、そうではなかったので、ちょっぴりがっかりでした。でも、中にずらりと並んだロボットの歴史の展示は壮観でしたし、短編映画シアター、未来っぽいタッチパネルと大型スクリーン、しゃべるロボ、科学万博のパビリオンで踊っていたロボなど、見所はいくつもありました。入場料のもとは取れたと思います。願わくば、HALのレンタルが医療機関だけでなく一般にも普及する頃には、真の装着体験が可能になっていますように。
- 2009.01.16(Fri) *いつまで続くのかなぁ。
只今乾燥注意報発令中です。ただし、空気が、ではなくて私自身がです。
年明けからそういう傾向はあったのですが、ここ2、3日、夜中にベベ太が起きる頻度が半端ではありません。昨日は20時半に仕事から帰ったと思ったら夕飯を食べる間もなくちちをせがまれ、0:45に泣き声で起こされたら服がびしょ濡れ(おむつの隙間から漏れた?) 。1時に授乳、2時半に授乳、3時半に授乳、4時半にも授乳。1時間おきです。これでどーやって睡眠を取れって言うんですか(泣)。
おかげで喉がカラカラ。喉が痛いのに輪をかけてカラカラ。そして、右手の親指の皮膚がぱかっと割れました。アロエ軟膏を塗るつもりが、寝ぼけてヴェポラップを塗ってしまいました。
ベベ太が夕飯をお腹いっぱい食べて、ちち以外の水分もきちんと摂れれば、少しは長く寝てくれる筈です。っていうかそう信じたいです。今日は珍しくベベ美もベベ太も夕飯を食べた直後にねんねしてくれました。色々やりたいことはあるけど、寝て疲れを癒す方が大事かなぁ?
- 2009.01.11(Sun) *一緒にお祝いするのは久しぶりです。
今日は父の誕生日。リフレッシュのため、みんなでスーパー銭湯へ行きました。ベベ美が最初『はいりたくない!』とごねたので、ひとりで片っ端からお風呂をめぐりました。ジェット風呂、溢れさせるのが快感な壷風呂、露天風呂、細かい泡で白く濁っているお湯、某有名温泉成分のお湯。塩サウナというのも試したのですが、肩に塩を塗ると、ひりひり痛い! 以前肩こりで薬を塗った時にも染みたので、肩の皮膚が弱いのかもしれません。ベベ美は後から母にお風呂に入れてもらい、風呂上がりはレストランでお昼を食べて、父にビールをおごり、ケーキと小さなブーケを買って帰宅。ベベ美からブーケを渡してもらいました。
夕飯の時、新年会で夫のお義父さんからいただいた日本酒をいただきました。全然癖がなくて、すいすい進みました。代わりに夜中は粉ミルクで・・・と思っていたのですが、ベベ太は号泣して、哺乳ビンを全く受け付けてくれません。私の顔を見たら、直接飲む以外の選択肢がなくなってしまったらしいです。やむなく、少し搾ってから授乳しました。まだアルコール残ってたかもしれないけど、許してね。
- 2009.01.10(Sat) *実家に帰らせていただきます(穏当な意味で)。
夫が所用で土日の日中留守にするため、私は実家へ泊まりに行くことにしました。駅までは1台の車でGO。最寄り駅ではなく、ひとつ先の駅まで行くと、駐車場の料金が安くてお得でした。しかも今日は改修工事中で一日ゲート無料開放のオマケつき♪
夫が途中の駅で降りてから、ベベ太はひたすら泣きまくりでした。たまらず山手線で途中下車し、ベビーカーで歩いているうちに、ねんねしてくれたので、お昼を食べました。久しぶりに友人と会い、景気のいい話を聞けました(なんだよー、隠すなんて水臭いじゃない。いいなーらぶらぶで)。
実家に着いてからは、両親が2人と遊んでくれたので多少楽でした。しかし部屋が寒い! 暖房のない2階は極寒! 外断熱で建てた自宅が、いかに保温されているかを実感しました。
- 2009.01.06(Tue) *どーしておなかがへるのかな?
どうやらベベ太から風邪をもらってしまったようです。お腹は空いているのに気持ち悪くて食欲がなくて、首と肩が凝って痛みます。ベベ太もまだ身体の芯に熱があり、夜中に咳をして3、4回起きました。その都度私も起こされるので、寝た気がちっともしません。何だか、ものすごく自分自身に栄養が足りてない気がします。ヤバいです。
- 2009.01.05(Mon) *仕方がないから仕事初め。
昨日は丸一日ベベ太がちちに貼り付いてました。飲んでは寝て、すぐ起きて泣いて、また飲んでしばらく覚醒してはしゃいで、飲んで寝る。その繰り返しです。おかげでこっちはエネルギーを吸い尽くされてカラカラです。その証拠に、お腹が減るのなんのって。
ベベ太は朝も昼も何も欲しがりませんでしたが、夕飯のおでんの大根はもりもり食べました。腹持ちが良かったのか、比較的長い時間寝てくれたので、多少救われました。そうでなかったら今日から出勤できないッス。
誰かおいらに血を分けてください(笑)。
- 2009.01.04(Sun) *仕方がないから骨休め。
今日で年末年始の休暇も終わりだというのに、最後の最後でベベ太が体調を崩しました。夜中の2時頃、半分寝ているベベ太にちちをせがまれたのですが、口が熱く、手を握ると熱く、身体がホカホカしているのです。ええー? このタイミングで風邪ッスかー?
今日は最近引越ししたお友達の新居へ遊びに行くことにしていたけど、朝になっても熱が下がらなかったので、やむなくキャンセルしました。苦労してお土産用のパウンドケーキを焼いた夫が不憫です。
- 2009.01.02(Fri) *つ、疲れた。
夫と私の父母と兄弟がほぼ勢揃いし、自宅で新年会を行いました。事前に夫が砂肝のさっぱり煮と鶏はむ、私が大根サラダと黒豆(昔から大好物なのです)を準備。プラス、実家の母が下ごしらえしてきてくれたエビフライを揚げ、お義母さんが持ってきてくださったおせち料理を並べて乾杯! 人数分のお寿司も頼んであったので、食べきれないくらいのご馳走になりました。お腹がいっぱいになったら、Joysound Wii(カラオケ)で熱唱。カロリーを消費して、チーズケーキでシメ。とても楽しい時間を過ごせました。ベベ太を夫に抱っこさせるわけにもいかず、気を遣って疲れましたが、逆に考えると、両方の実家へ別々の日に挨拶回りするよりは、集まってもらう方が楽なのかも?
- 2009.01.01(Thu) *感想お待ちしてます!
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
TORGに限らず、色々なゲームを皆様と遊んでいけたらと思います。
さてさて、新年一発目、リプレイを更新しました。古くからのお客様にはお馴染みの、シオンとシュアが登場です。ちょっと意外な形かも? 年始の暇つぶしに読んでいただければ光栄です。