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TORGプレイレポート

『FAKE』

 

脚注

 
 ここは、プレイレポート『FAKE』に関する補足をまとめたページです。お手数ですが、本文にはブラウザの「Back」でお戻りください。


 
*1 真面目な顔で観ながら:イギリス流のブラックジョーク。
 

*2 リンク切断:裕人は、吸血鬼となったことで《敏捷度》が+3されている。これは世界に依存するボーナスなので、1を振るとリンクが切れる。
 

*3 使い魔のネズミ:名前はシッポ。プレイヤーさん曰く、「イリスちゃんにネーミングセンスはありません」。
 

*4 必死の思いで:サイバー教皇領には、異端魔術の法則という世界法則がある。魔法は悪魔の所業と見做されており、難易度と反作用が3ずつ上昇するため、非常に使いづらい。
 

*5 〈看破〉:オーロシュ独自の技能。人に化けた魔物の真の姿を知ることができる。すみません、裕人にセッション開始前のレベルアップ処理でこの技能の習得を勧めたのは、「ひとりだけ真実に迫る」展開を見たかったからです。
 

*6 情報の出し方を誤った:プレイヤーの皆様には多大なるご迷惑をお掛けしました。免罪符を発行する権利は異端審問官だけが持ち、司祭がニセモノを作成していた、という設定にしておけばよかったなー。
 

*7 ジョン・アンダーソン:プレイレポート『HOPE』で大活躍している、ガイアが囁くヴァンパイアハンター。元ネタは、マンガ『ヴァン・ヘルシング』の主人公。
 

*8 見せ場宣言こそできないが:恐怖の力の影響下にある時、ヒーローの見せ場宣言は必ず失敗する(GMにカードを全て没収される)というルールがある。このルールによって、オーロシュの敵と戦う際には、場に出すカードを慎重に選ぶことが要求される。
 

*9 練習したの:魔法を使うためには、相当な鍛錬が必要なはずなので、嘘ではない。
 


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