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TORG往復書簡リプレイ

『MOMO Can Survive』

 

脚注

 
 ここは、リプレイ『MOMO Can Survive』に関する補足をまとめたページです。お手数ですが、本文にはブラウザの「Back」ボタンでお戻りください。


 
*1 様々な出会いと別れ:リプレイ『星辰の王』及び『Pandora’s Box』参照。
 

*2 ナオミさん:前作『Pandora’s Box』のヒロイン。
 

*3 ディ様:私の持ちキャラである、ディアン・オブローのこと。やはり前作で球太郎と初共演を果たしている。
 

*4 すごいヒーロー:このリアクションから、プレイヤーさんがデスホークの正体を知らないことが判り、GMは内心ほくそ笑んだ。
 

*5 悪夢に取り憑かれていて:プレイヤーさんが愛してやまない、小林正親先生デザインのTRPGシステム『ナイトメアハンター・ディープ』を意識した発言だと思われる。
 

*6 ストームギルド:リプレイ『Samurai Showdown!!』で初登場した、ストームナイト支援組織。
 

*7 マルセル先生:リプレイ『Pandora』に登場する、元異端審問官マルセル・バルボーのこと。他のプレイヤーさんのキャラだが、前作『Pandora’s Box』にゲスト出演。球太郎の戦いを見届けた。
 

*8 神野海優:じんの・みゆ。リプレイ『星辰の王』で球太郎と共演した、私の持ちキャラ。ニッポンテックの志鬼の少女。
 

*9 所長:リプレイ『星辰の王』クライマックスで斃れた、探偵事務所の所長代理、フレデリカ・ブラックプールのこと。
 

*10 連れ:意味深な言葉だが、友達、仲間といった広すぎる意味で発言しているとのこと。
 

*11 味方とは言い難い:一例を挙げると、プレイレポート『EDEN』で、ダークネスデバイスのある小島を、ストームナイトもろとも核ミサイルで吹き飛ばそうとしたのは彼である。
 

*12 名字はジョースター:いや、そんなこたぁない。彼の名は、ジョ「ゼ」フ。波紋使いの一族とは無関係である。
 

*13 守っておやり:出典は天空の城ラピュタ。プレイヤーさんには、我が意を得たり! と大変喜んでいただけた。メアリィはあのおかみさんほど恰幅良くないけどね(笑)。
 

*14 モモのリアリティはナイル帝国:ここ重要。きちんと記憶しておくべし。
 

*15 スペシャルズ:彼らには元ネタがある。初出はABCリプレイ『LIBERTY』。設定を快く使わせてくれたGMありまさんに、この場を借りて御礼申し上げます。
 

*16 ストーマー:ヴィランがストームナイトを呼ぶ際の蔑称。ラン航海士、完全に悪役ムーブ。
 

*17 出血が思った以上にひどく:2レベル負傷。痛みのため1ラウンド行動不能。“敵方失敗”がなければ詰むレベルの大怪我。
 

*18 レジスタンス村:リビングランドからの退去を拒んだ人々が隠れ住む村。
 

*19 “サバイバル”カード:危機を避けたり厳しい状況を克服したりする行動に、+3のボーナスを得る。さらに、リビングランドにおいては、失敗してもやり直しができる。
 

*20 高らかに呼ばわれ:出典は有川浩『図書館戦争』シリーズ(プレイヤーさん談)。
 

*21 何でこんなにアタシたちの作戦に詳しいんだ:その理由は、ヴォルフが正気に戻った後、知る限りの事情を球太郎に話してくれたから。
 

*22 記憶を消す処置をした:つまり、世界のどこかに、彼女の本当の家族がいて、記憶を取り戻すことができるかもしれない、ということ。完全に救いのない話は作らない。それが私のポリシー。
 

*23 伝声管:イメージは天空の城ラピュタ、パズーとシータの見張り台での会話。
 

*24 あればいいんですけどね:兄貴ことマキシミリアンは、アイルのバーバリアン戦士。ご存知の通り、アイルのリアリティの人間が携帯電話を持ち歩いているはずはない。
 


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